2015年8月21日金曜日

WEX EAST Rd.5 栗子国際スキー場に参戦しました

お盆の締めくくりはWEXです。
WEXイースト Rd.5 栗子国際スキー場に参戦しました。

栗子と言えば台風
ではありません。



アドレナクリフです



斜度33度、距離420mの直登、アドレナクリフ。
僕は去年ここに忘れ物をしています。




頂上20m手前の忘れ物を取りに行かなくては



栗子に関しては順位よりアドレナクリフです。
全周アドレナクリフにアタックする!それが!今回の!目標!






今大会のまえのめり的参戦者はこんな感じです。



TEAMまえのめり

90C

120B

  • #155 僕

ALL-One まえのめり

120B

  • #275 姫丸さん



WEXイーストRd.1勝沼ぶりにWEXに姫丸さんが参戦!
アドレナクリフを登頂した女性は未だいないので姫丸さんには女性初登頂の称号のチャンスが!

そして今回はWEXはじめましてのこの方たちも!



城北カワサキRT

120A

  • #95 鉄人山本さん

TeamBeta ストレンジモーターサイクル

120A

  • #96 大和さん



いつもお世話になっているJKRT鉄人山本さん、そして2日前のStrangeなSUGOでご一緒した大和さんが参戦!
山本さんは来年開催が噂されるJNCC栗子に向けての下見を兼ねた参戦。
大和さんは8時間パワーエンデューロ前にスピードレースに慣れておきたいとのことで参戦。(だったような……?)






いつもは会場に前日入りしてしっかりと下見をするんですが、今回は下見なしの当日入りです。
土曜夜にせんせいから姫丸さんと島ちゃんさんとの楽しい予選の写真が届いて歯ぎしりしてました。



パーカー着てる!今年も寒いのか!?
©せんせい



去年は台風で横殴りの雨。
標高が高いからか凍えるほど寒くて、とても予選なんかできる状況じゃなくてとっととトランポに引きこもってしまいました。
今年もまた寒いのかなと思ったらさすがに去年ほどではないとのこと。
どうやら星がものすごく綺麗だったようです。



@trick310が投稿した写真 -




翌朝6時に出発。
せんせいの出る90ミニッツのレースは8時過ぎにスタートなので、それまでには到着してしっかり応援したいところです。

現地に着くと既にせんせいは着替えてスタートの準備をしています。間に合ってよかった!



スタートに向けて出発するせんせい

姫丸さんとくろろさんと共に



今回は久々に我がチームのくろろさんが応援に来てくれました。
朝3時に出発して90ミニッツスタートにギリギリ間に合ったそうですw

そしていよいよスタートです。



イスーイタン・ダジョーさん(@issui)が投稿した動画 -



好位置でスタートがキマリました!

アドレナクリフ前でみんなが戻ってくるのを待ちます。
今回は90も120もクラスを問わず誰でもアドレナクリフに挑戦できることになりました。
90Aに参戦している人たちは迷わずアドレナクリフに挑みます。



見難いですが屍ランドになっています



アドレナクリフのいいところは、パドックの眼の前にあるということと、なにより応援しがいがあるということ。
見ているこっちも力が入り、登頂に失敗するライダーがいると「ああーーっ!」っとおもわず声を上げてしまいます。



90Aのライダーが果敢に挑戦する中、後続のライダーがなかなか帰ってきません。
特に90Aのライダーのバイクが汚れている様子もないので、これはかなりレベルの高いコースになっている予感……。


そろそろかなーと振り向いてムーンサルトから降りてくるところを眺めますが、なかなか戻ってきません。
少し心配しましたが、せんせいはしっかり戻ってきました。



戻ってきました。



戻ってきたら!?






\いってこーーい!/
(アドレナクリフを指さして)






出た。得意のノールックエスケープです。もったいない。

アドレナクリフに挑むライダー達を応援しつつ、レースはつつがなく終了。
今回は90分経ってからL1を出すStyleだったようで、レース時間が結構長かったように感じました。(120ミニッツも120分経ってからL1が出たような?)



レース後のこと。
せんせいは「今頃になってなんで俺はアドレナクリフに挑戦しなかったんだろうって思い始めてる……。」と言い出しました。
せんせい、栗子に忘れ物してきちゃったな。来年取りに行こうぜ。






90ミニッツが終わったので120ミニッツに向けて軽く下見をしておくことにしました。
今年は新たに「ナイアガラクライム」というセクションが追加されています。
少なくともここだけは見ておかないと痛い目に遭いそうな予感がします。



ナイアガラクライム頂上からスタート地点方面を臨む



ナイアガラクライムはプチアドレナクリフのような急斜面で、石がゴロゴロとしていてギャップも激しいセクションでした。
途中で一つ段差があり、その段差に沿って通る道はあるものの、岩盤の上に土を乗せたような路面なのでスタックする人が続出しそうな予感がします。

段差に沿わずに乗り越えてしまうルートもありますが、ぱっと見では左右それぞれ一箇所ずつしか直登ルートが無いように感じました。



さあ、下山してスタート準備です。



@trick310が投稿した写真 -



スタートしようとしたら雨が降ってきました……。
今年こそ晴れのコンディションで走れると思っていたのにまた雨かよ!!!(怒
タイヤはSUGOのままの角が丸いゲコタです。
序盤はいいけど、雨が降り続いたらヤバいです。死です。



とはいえ今回のレースは僕にとってはレースではありません。
栗子に何をしに来たか。そう。










アドレナクリフ全周アタック










頭の中はこれしかありません。
順位は二の次。忘れ物を取りに行かなくては!!!



スタートラインに整列して待っていると、Aクラスの列に山本さんが並びました。






僕「山本さん、COMPだとAクラスですよね?」
山本さん「そうや」
僕「Aはハンデスタートのはずですよ」
山本さん「うそやろ!」






そうこうしていると山本さんが端っこに呼ばれてしまいました。
山本さん、スタッフになにやら盛大に文句を言っている様子www
いいなあ。僕もああいう大人げない大人になりたいなw



残念ながら山本さんがAの列から外されてスタートが進行します。
僕が参戦する120Bのスタートです。
レースに参戦する楽しみの一つはホールショットです。
順位は関係ないと思っているとはいえ、スタートは頑張ります。



いよいよスタート!
©JNCC公式

スタートは2位でした
©JNCC公式



レースの動画も撮れているので近日中にうpします。



うpしました!(2015.08.29)







レース内容はと言うと、



アドレナクリフ全周アタック完遂!

1周目、去年コケた場所で2台パス!

アドレナクリフ初登頂!!!

2回目のアドレナクリフで失敗している間に山本さんが元気よく登って行きました

レースが進むにつれて雨が酷くなって去年と同じ光景に……

シュラウドまで埋まるほど育った轍トラップに嵌ってたら

みのちゃんが「うぇーいwww」って叫びながらぺろーん

ムーンサルトが強烈にヤバくなって心が折れました



雨が進むに連れてムーンサルトの路面が凶悪な状態に。
山本さんもみのちゃんもクレバスにバイクを落として両足を着いて滑り降りたと言っていました。
僕は見ての通りコケまくり。
あまりに酷いコンディションになったのでL1でセルフチェッカーにしました……。



とはいえ結果は120Bで8位。
目標はシングルだったのでとりあえず達成、かつ表彰もされたのでラッキーでした。






ちなみに姫丸さんは女性初のアドレナクリフ登頂成功者の称号を手に入れました!
125EXCであれを登り切るって本当にすごいと思います。



栗子は「アドレナクリフ」「ムーンサルト」という難所が元々ありましたが、新設の「ナイアガラクライム」もなかなか挑戦しがいのあるセクションになっていました。
特に人が滞留し始めてからは如何に上手に引っかからずにクリアするかを楽しめました。
5速全開カチアケゲレンデゾーンもあり、最高に気持ちいいです。
僕の中で「走ってて楽しいスキー場コースNo.1」にノミネートです。



僕は今年、L1で諦めたという忘れ物をしてしまいました。
せんせいもアドレナクリフに忘れ物をしました。















また必ず栗子の忘れ物を拾いに行くぞ!


2015年8月20日木曜日

StrangeなSUGO

お盆は帰省で宮城県亘理郡亘理町に行っていました。
名物はほっき飯やはらこ飯といった炊き込みご飯といちご
駅がお城の形をしていて、ふるさと創生事業の薫りがする町です。



お城は図書館
©Wikipedia



8月16日のWEXイースト Rd.5 栗子国際スキー場に帰省先から直行で参戦するため、トランポで帰省しました。





バイクを積んでいる
SUGOまで40分の距離
SUGOを走れる





SUGO近い。ヤバい。行くしかない。
しかもTARGETの中の人の話によると、通常は土日しか営業していないところお盆は平日も営業とのこと。

EDコースは誰かいないと走れないみたいだしMXコース走りに行っちゃおっかなー、KYBジャンプを練習をしちゃおっかなー、とか考えていました。

するとTwitterでAD/tacさんからSUGOに走りに行かないかとお声かけ頂きました。
tacさんといえばアタックエンデューロ主催でも有名なSUGOの主とも言える存在!



アタックエンデューロと言えば5段ステア
©SUGO


未だ見ぬSUGOのお山!
©tacさん



これはチャンス!もちろん二つ返事で参加です!
当日はtacさんのお店 ストレンジモーターサイクル のお山遊び仲間の皆さんもいらっしゃるとのこと。これは楽しみです。



しかし。
お盆ウィークに入ってから東北地方は雨天続きです。
一応タイヤはtacさんの言う通りゲコタに履き替えましたが、心配過ぎて吐きそうです。



忠告通りゲコタに履き替え



そしてやってきた当日。
窓の外は雨。嗚呼、雨のSUGOですか……。
憂鬱ですが行くしかない。



SUGOの第2ゲートでtacさんと待ち合わせてロードコース側から入場するとのこと。
tacさん曰く、





トライアルですと言って入って下さい。」





えっ。僕に何やらせる気なのッ?

怯えながら入場手続きを済ませてtacさんの車についていくと、ロードレース観戦でよくだべっているSP広場にやってきました。
お仲間の皆さんも集まってバイクを降ろし始めています。

うわー。SP広場にオフ車が並んでる。



ロード観戦クラスタとしてはすごく新鮮な光景



先日のJNCCで走るまでは、SUGOと言えば全日本ロードレースの観戦でロードコースにしか来たことがありませんでした。
ロードコース内のトライアルコースでトラ車が練習しているのは何度か見かけたことがありますが、エンデュランサーが並んでるのは初めて見ましたね。






はじめましてのご挨拶の後にSP広場で軽くウォーミングアップ。
甲高いマルチの排気音が響くロードコースを脇目にSP広場で8の字やフロントアップ。
新鮮過ぎて軽く感動しました。



さあ出発と思って列の後ろについたら、tacさんがおいでおいでしてます。
先頭のtacさんの後ろを走れとの指示……。こわいようこわいよう。



僕に合わせてくれているのか、ゆっくりペースでSP広場からホームストレート下のトンネルをくぐって坂道を下っていきます。
最初に案内されたのはここ。



テニスコート、つまり5段ステア!
©SUGO



降りて行く時は大した大きさじゃないじゃんと思ってたんですが、下に行くにつれて段差が高くなってきて、最後の段はアクセルを煽ってフロントを上げてドスンと降りないとダメな高さ。
振り向いていざ5段ステアを眺めると、その段の高さに軽く目眩が……。
草ボーボーで走れなくてよかったーまじよかったー。



このあといよいよお山に進入です。



ここでもtacさんはゆっくりペース。
チュルチュルの狭い林道をすいすいっと進んでいきます。
少し開けたすり鉢っぽいところに出ました。
tacさんにとっちゃこんなチュル坂も平地と同じなんだなーと思いながらゆっくりペースに合わせて登っていると、tacさんのペースが更に遅くなります。



むむっ!近付き過ぎてたかも!



なんて思いながらも無事登頂。
後続のストレンジな人たちも続々と登頂してきます。
すると、先日のJNCCハイポイントSUGOのCOMP-Rで僕の一つ前の3位だった大崎さんがおもむろに、



「いっすいさん、罠にかからなかったね!」



えっ。



tacさんを見るとニヤニヤしています。
どうやらゆっくりペースのチュル坂登りはtacさん的おもてなしだった様子!








あぶねえ!あぶねえよウニの人!








素直で穢れを知らない僕はまんまと騙されてチュル坂でイゴイゴさせられるところでしたよ!

しかしこれでどうやら僕の技量を見定められた様子。
この後は多分SUGOの中でも走りがいのあるコースを案内してくれたみたいです。



やってきたのは予選坂というセクション。
名前の由来は「この坂を登りきれるか否かでこの後のコースに連れていけるかどうかを判断する」という意味とのこと……。
お、おう……。



脅されながらもとりあえず頂上手前でよろけつつ無事1回で登頂しました。



予選坂頂上で仲間の登頂を待つストレンジな人たち



写真だとイマイチ斜度が伝わらないですね。腕の問題ですね。



で、その後案内されたのが「けやきの壁」です。
ホントに壁そのものです。
しかも上の方で坂の角度が急になっていて、手前右に2本のエスケープルートがあるものの、瞬間的に判断しないとエスケープもできないというガッツ溢れるセクション。

tacさんが軽々と登頂し、一人が撃沈したところで僕の出番。



緑の架け橋を渡しました
©AD/tacさん



助走で滑って体勢を崩しながらもカチアケにすればいけんじゃね?とか思ってた僕が悪かったです。
反り返ったところでバイクが捲れて僕だけ10mくらい滑り落ちました。坂の下でみんなが楽しそうに笑っています。
ここで2Lのキャメルバックの大半を飲むはめに。うっうっ



楽しいお山での戯れの後、展望台というところで休憩しました。



晴れてると太平洋が見えるらしいです



ところでお山遊びをする人たちは走るときの装備が少し変わっています。



tacさんのバッグには色々なものが詰まっています



のこぎり!
そんなもの持ち歩くんですか!?って驚いて聞いたら



tacさん「さっき使ってたでしょ?」
僕「確かに」
八戸からお越しの男汁倶楽部のCRF230Fの方「俺も持ってるよ」
僕「標準装備!」



お山遊びな人たちは簡易工具だけじゃなくて、のこぎりで開拓しつつバイクを引きずり上げるロープも併せ持ち、人によっては休憩のクールダウン用に団扇ハッカ油スプレーなども持ち歩いているのです。
カルチャーショック!
モトクロスコースでばかり練習してるから目から鱗な装備だらけです。
団扇とハッカ油スプレーは気持ちよさそうだったなあ……。







午後には白タイヤ沢やランクルの壷といったJECやアタックエンデューロでも使われた難セクションを案内してもらい、存分にイゴイゴさせてもらいました。



ランクルの壷で捲れる僕

ストレンジのルールは「基本、自力」

イゴってる僕をtacさんが激写

その時の写真がこれ
©AD/tacさん






行く前は憂鬱でしたが走っちゃえば超絶面白いコースだらけ。
SUGOは超デカいデコボコランドでした。
チュルチュルの土質も似てるし、駐車場裏の坂の何倍もデカいのがあちこちにあるワンダーランドでした。



バイクも壊さなかったし大満喫。
tacさん、ストレンジな皆様、本当にありがとうございました。




動画も撮ってあるんで近日中にうpします!



うpしました!(2015.08.21)


よくわからないチュルチュル坂まで


名前の分からないセクションまで


ランクルの壷まで




2015年8月6日木曜日

JNCC Rd.5 ハイポイントSUGO 〜灼熱の決勝編〜

今回は自発的にスライドドアを全開にして寝ました。
あんなに暑かったのに夜は非常に快適で、朝方には肌寒くさえ感じました。
しっかり睡眠をとれたので体調は万全です。



朝ごはんを食べているうちにグングン気温が上昇。
7時には日陰にいないと辛い日差しになりました。
トライクラスがスタートしたのでバイクのチェックです。



\あぶない!/



今度はバナナじゃなくてウニ!パンクさせてDNSを狙うとは何奴!
土曜の練習走行のまま洗車していなかったので軽く洗車してホコリを落としているうちに大地くん親子が到着。
今回は急な参戦だったので宿が仙台駅前にしかとれず、昨晩は泣く泣く予選を諦めてコースを去っていました。
ほうのきか糸魚川は予選から全力ですからね!



ところで僕のバイクはいつも越谷のピュアテックさんにお世話になっています。
普段は全日本モトクロスに参戦したりMCFAJモトクロスで走ったりとモトクロス中心に活動されているんですが、なんと今回JNCCの視察にくるとのことでワークスパドックでご一緒することになりました!



JNCCにピュアテックブースが!新鮮!
©PureTech



当日の様子をブログに上げて頂いています。
僕のことまで紹介して頂いちゃって恐縮しきりです。



さて、今回のレース、あまりの酷暑のためレース時間が短縮されました。
FUNクラスは15分短縮で85分のレース、COMPクラスは30分短縮で150分のレースになります。
正直、フルで走れないのは残念だけどこの暑さじゃヤバイよねしょうがないよねっていう気持ちでした。



そしてとうとうFUNクラスのスタートです。



FUN-A #01 鉄人山本さんと息子さん
息子さんがシャイでこっち向いてくれない

力ないピースあらため2秒で殺すサインで
威嚇する FUN-C #449 げんさん
この後とんでもないことを引き起こすとは……

FUN-C #658 せんせいを撮影する美人フォトグラファー
この後エントリークラスが変わることになるとは……

本番(予選)を終えて本澤会的ベスコンの
FUN-WD #964 トミー
1周すれば優勝だけど1周してこれるか不安……



スタートの様子はこちら。







FUN-Bでは1コーナー直後に鎖骨をやらかしちゃった方がいらっしゃった様子……。
FUN-Cでも同じ場所でバイクが絡むクラッシュが。

そしてFUN-Womanでは……
トミーの後ろに1台いる!ビリじゃない!WBかWAの人を喰った!やるじゃん!

と思ってたら大地くんが



「あれせんせいじゃないですか?」



お、おう、最後尾のあれ、せんせいだわ……。FUN-WF(Fat)クラスかな?
後で聞いたらエンジンがかからなくてFUN-Cのスタートに間に合わず、Womanクラスのスタート後に合わせて出たらしいです。



そろそろ戻ってくるころかなぁと眺めていると、まずやってきたのは #04 岩井さん!
85なのにぶっちぎりで速い!なにあれ!
その後を追う #09 伊藤選手と我らが #01 山本さん!







エキスパートオンリーマストのJASONヒル出口で応援です。
トップ3の速さが際立ってます。85分間のスプリントになりそうです。

しかし我らTEAMまえのめりの面々は誰一人帰ってきませんね。
みんなオアシスで休憩地蔵かな。

とか思ってたらいづみ嬢が最初に帰還。
また目が三角になってたから「笑えー!笑えー!」と命令。届いたかな?

そこからしばらく待ちますがやっぱり全然帰ってきません。
熱中症になっちゃったんじゃないかと心配で心配で気が気じゃありません……。



そんな時、ルンバルンバにトミーが姿を現しました!よかったぁ……(ほっ
KYBジャンプには2周目を終えようとしている #04 岩井さんが。
ラップされずに1周を終えられるか!?

ギリギリセーフ!

無事1周が計測されました!FUN-WD優勝です!



優勝ライダー達
©美人フォトグラファー



ピットエリアから戻ってくるトミーを大地くんと二人でバンザイで迎えます。
ばんざーい!ばんざーい!



そこからしばらく経ってせんせいとげんさんが戻ってきました。
この長い長い1周の間にあんなにすごいドラマがあったとは……。
ぜひげんさんのヘルカメ動画をご覧ください。









ダメだwww はらいてえwww
神に見初められたげんさん、この日の撮れ高ハンパなさすぎw
FUN-Dの #1214 さん、#1011 さん、本当にごめんなさい!僕からもお詫び致します。



この後はFUNのみんなには申し訳ないけど体調管理と準備のためパドックに戻りました。



FUNのレースが終わり、みんなのバイクの洗車をしたり自分の準備をしている間にいつの間にか表彰式が終わってしまいました……。
WEX爺90min表彰式がそんな感じで誰も来れてなくてちょっと寂しかったんで、表彰式はちゃんと祝いたいStyleです。
3位入賞の山本さん、優勝のトミー、行けなくてごめんなさい。



今年2度目のホッテストアワードとなるトミー
©ごっちゃん先生?



さて、いよいよCOMPクラスのスタートです。
水分補給もミネラル補給も多分大丈夫。今日はキャメルバックにいつもと違ってVAAMを入れて臨みます。



いってきます!
©大地くんママ



うだるような暑さ、気温は上昇し続けますが、湿度が低いせいか日陰に入ると涼しいです。
FUNのレースを終えたみんなも口々に「ウッズは涼しかった」と言っています。
蒸していなければ熱中症になる確率も下がるかも。



そしていよいよスタート。レースの様子はこちらの動画から。









ホールショットは奪えなかったものの、2位の好位置で1コーナーを抜けます。
ホールショットを取った #907 東選手はジョニエル-Gでもとんでもなく速いスタートダッシュをキメていた方のはず。
次のレースこそホールショットを奪いたいです。
で、その時の様子を1コーナーイン側にいた美人フォトグラファーが撮ってくれていました。



2位で1コーナーを抜ける!
©美人フォトグラファー

一気に引き離す!
©美人フォトグラファー



でもなぜか写真原本ではなくPCの画面をiPhoneで撮影した写真しかありません。
アキさん、写真下さい!w

と言いつつあんまり贅沢は言えません。だって……



こんなステキな
©美人フォトグラファー

写真を撮ってくれるんだもの!
©美人フォトグラファー



ジョニエル-Gに続き今回もコース内のあらゆるところにアキさんが出没。
写真を見せてもらってから「こんなところにいたんですか!?」って感じでこっちが全く気付いてなかったことも。



で、レースの話に戻ります。
前日にモトクロスコースを練習走行していたおかげで、モトクロスコース内でパッシングする機会が多かったように感じました。
逆にウッズでは俊敏さが足りず、山慣れしていないことを痛感しました。

とはいえ、山慣れしていないよりモトクロスコース慣れしていないことの方がスピードに歴然とした差が現れると感じたのも事実で、モトクロスコース中心の練習はやっぱり間違っていないと実感しました。
去年末からスピードを上げることを目標に練習してきた成果が現れ始めたかな。



今回はタイヤをBSのX30 18インチにしてみました。



パターンがかっこいい!
けど全体的にEDに使うには硬い?



モトクロスコースで抜群のグリップ力を発揮してくれたので有利に働いたと思います。
ただし2、3周してからのチュルチュル路面でのグリップ力が明らかに落ちたように感じました。
でもこれは空気圧を高め(0.8で出走、走行中は0.9くらいになってた?)にしていたのとタイヤ全体の剛性が高いことから、たわみにくくなってエッジが丸まった影響を感じやすくなったのかもしれないと思ってます。
いずれ空気圧を低めにしてチュルチュル路面をテストしてみたいです。



GUCCIさんやNAGmotorsとイチャコラしながら無事2時間半弱を走り切りました。
やっぱりレースは100回分の練習に等しいくらい学びが多いと思います。
今回もたくさんのことを学びました。箇条書きにするだけで1エントリー書けちゃうかも。



そんなこんなでゴール!お疲れ様でした!



ケンジさん、マナブさんに続いてゴール
あたかも総合3位のような気分w
©げんさん



で、レースの結果は……。



COMP-Rクラス4位、総合67位でした!



ふっふーー!!念願のJNCC表彰台をゲッツ!!!
WEXは何度か表彰されましたがJNCCは初です。ガラスの盾うれしすぎ!!!
WEXはプラスチックの盾だし……



一時は3位にまで上げましたが、ラスト2、3周のへばりっぷりがひどく、平均周回タイムより2分ほど遅くなってしまったことが大きく影響しました。



そしてCOMP-Bクラスではカナダボーイが優勝!



誕生日に優勝のカナダボーイ
©げんさん



城北カワサキRTのCOMP-BライダーはSUGOで初優勝が掟のようですw

ごっちゃん先生もAクラス6位入賞です。

ワークスパドック間借りしていて表彰台に立てなかったら他の方々に向ける顔がないと思っていたので本気で嬉しいです。
追いかけっこ大好きだし勝つのも大好きだし負けるのはイヤ。
だからレースはやめられないんだよなあ。


また次も表彰台に乗りたい!!!
金色のメダルが付いた盾が欲しい!!!





3週連続のレースは終わりよろしくビシっと締まりました。
帰りは牛タンを食べて常磐道経由で。



レースのあとは肉でしょ肉!



次のレースは8月16日のWEXイースト Rd.5 栗子国際スキー場です。
はだエプみのちゃん、姫丸さん、せんせいのエントリーに加え、120AクラスにはJNCC FUN-Aからあの人が参戦するかもしれないとのこと!



また次のレースでお会いしましょう!



2015年8月5日水曜日

JNCC Rd.5 ハイポイントSUGO 〜はじめてのSUGO編〜

夏の三連戦の締めくくりはJNCC Rd.5 ハイポイントSUGOです!
2012年以来3年ぶりの開催だそうです。
最後の開催時のCOMP-Bクラス優勝者は我らがごっちゃん先生
僕もあやかりたいですね。



今回もJNCC Rd.3 ジョニエル-Gの時と同じ、トミー、げんさん、美人フォトグラファーのアキさんと同乗してSUGOに向かいます。



DJ kusudo の井上陽水無限ループとともにSUGO入り



現地に到着してテントを設営。
城北カワサキRTの面々が集まるまでは第2パドックを拠点にします。



日陰は早々に場所取りされていました



土曜日はモトクロスコースが通常営業で、JNCC参戦者は2000円でコースを走行できると聞いて早めにやってきました。
SUGOのロードコースは何度も来たことがあるんですが、モトクロスコースは今回が初めて。
実物のコースを見て驚いた点が幾つかありました。



1) スタートが下ってる

テレビや写真で見てた印象ではまっ平らなところを1コーナーに突っ込んでいくと思っていたんですが、実際には結構な下りでした。

2) 高低差が思っていたよりある

名物の大坂に限らず全体的に起伏が激しくて驚きました。もう少しなだらかな感じだと思っていました。
ジャンプはデカいけどほぼテーブルトップで、トンガリダブルとかトリプルが無かったので死の予感はしません。
とはいえもちろん飛びきれる気はしません。



やっぱり実物は違いますね。百聞は一見に如かず。

ちなみにトミーはまたしても仕事が入ってしまい、日中はずっと仕事。
げんさんはバイクをNAGmotorsにメンテに出していて現地納車のためまだバイクが手元にありません。
ということで一人早々に受付を済ませてはじめてのSUGOモトクロスコースを走ってきました。


10時の時点で38度!汗が止まらない!



暑い!2Lのアクエリアスがとんでもない勢いで無くなります。
飲んでも飲んでも水分が汗で出ていってしまいます。



走行枠は30分あるのに1本15分でぶっ倒れそう
©美人フォトグラファー



3枠あったけど2枠でフラフラ。
ムリして倒れたら元も子もないので早々に止めることにしました。
現地入りした城北カワサキRTのみんなのいるワークスパドックを間借りできることになったので、テントを片付けて移設。
軽く昼食をとったらごっちゃん先生とげんさんと一緒に下見に向かいます。



バハストレート気持ちよさそう!



バハストレートと呼ばれる砂利のストレート区間、全開で走れたら最高に気持ちよさそうです。
そこからクネクネゾーンを抜けて急な坂を登るセクションに到着。
ビーサンやらスリッポンといったお気楽フットウェアで下見に来てしまった僕らはなかなか坂を登ることができません。

これはチャンス!

ジョニー・ウォーカーグラハム・ジャービスになった気分で手を繋いで引っ張り上げます!



今こそエルツベルグのダウンタウンごっこ!



みんなで力を合わせて下見を完走するぞ!
この先にはSUGO名物の難所揃いエリアが待っています。
どんなルートで向かうんでしょうか。



思い切りアスファルトですね……



路面はドライだしアスファルトはあるし、もしかして明日のレースはトレールタイヤがいいんじゃないのかな。
割と本気でそう思いました。

激下りから廊下を経て、SUGO名物のすり鉢セクションへ。
パッと見はデコボコランドの駐車場裏を広くした感じです。
あんまし濡れてないしSUGO的バッドコンディションのようで安心しました。



ぐるっと一周下見を終えたので、TARGETさんに教わったお風呂に行って汗を流し、買い出しをしてパドックに戻りました。
いよいよ予選開始です!



JKRTと我らTEAMまえのめりで予選を繰り広げる中、ABITさん、NAGmotors、はっしーさん、MC GEAR大西さんが合流。
さらにTARGETの中の人が愛猫のむぅちゃんを連れてやってきました。
TARGETさんの手土産の気仙沼のもつ焼きを焼きながら生ビールをgkgk。ウマー!
そんな中、暗闇からテキーラの瓶を片手にストレンジモーターサイクルのAD/tacさんが登場!



テキーラ祭りの開始
©ABIT-tools

tacさんの手土産はまさかの生ウニ!

殻から食べるStyleは初めて!



大変大変盛り上がりましたが、明日のレースは炎天下の3時間。
WEXでは熱中症になってえらい目に遭ったので23時にはキッチリ切り上げて就寝です。
ワークスパドックを間借りしてしまっているのでしょぼい走りはできません。
明日のレースは結果を残すぞ!