2013年9月13日金曜日

「宇宙飛行士の訓練に学ぼう JAXA流チームワークの育て方」に参加して 〜質問2とその解答

前回の 「宇宙飛行士の訓練に学ぼう JAXA流チームワークの育て方」に参加して 〜質問1とその解答 に続きまして質問2です。

9月12日宇宙の日に開催されたJAXAのワークショップに参加してきたわけですが、ワークショップ後半に出された質問2問のうち2問目をご紹介したいと思います。

では早速、質問2



質問2:5つのチームがあります。与えられた課題を早く終えるチームは?順位をつけてください。

 A. チームメンバーの3割がみんなの意見に賛成する。
 B. チームメンバー3割が何事にも反対する。
 C. チームメンバー全員が自由に意見を言い合える。
 D. チームメンバーの3割が相互理解の促進に努力する。
 E. チームメンバーの3割が聞き上手/褒め上手である。





これ、実際にJAXAでの訓練で実施したそうです。あの グリーンカード を使って……。

※グリーンカードとは、チームで訓練中の宇宙飛行士のうち限られた数名に極秘で渡され、訓練中に必ず実行しなければならない指令が書かれたカードのこと。極秘指令は訓練を阻害するものであることが多く、突発的なトラブルに対する状況認識、意思決定、問題解決の能力の訓練のために使用される。


この時の訓練は、5チーム各10名に対して「チーム員全員が喜ぶイベントを20分間で考えなさい」というものだったそうです。
上記A〜Eの5チームにどのようなグリーンカードが渡されたかは以下の通り。

 A. 10名中3名に「どんな意見にも賛成しなさい」という指令
 B. 10名中3名に「どんな意見にも反対しなさい」という指令
 C. グリーンカードは渡されなかった。
 D. 10名中3名に「もし分からなければ質問しなさい」という指令
 E. 10名中3名に「反対意見を言う場合には必ず相手を褒めなさい」という指令

果たして結果は如何に?



































それでは正解です。
課題を終えるのが早かったチームから順に紹介します。


第1位 D(チームメンバーの3割が相互理解の促進に努力する)
「分からなかったら質問しなさい」というカードが渡されたチームは、その3名による質問で「相手が自分の意見を真剣に理解しようとしてくれている」という信頼感を得られたことによってチーム運営が非常に円滑に進んだそうです。

質問されると「あれ?もしかして俺のこともっと知ろうとしてくれてる?テヘペロ///」となるわけです。

各人の意見が自分の意見と一致しなかったとしても、否定するのではなく一旦真意を理解しようとする姿勢を作ることは非常に大切なことなのです。
相互理解の促進に努力することって物事を前に進める大きな力なんですね。



第2位 C(チームメンバー全員が自由に意見を言い合える)
グリーンカードが誰にも渡されなかったCチームは2位だったそうです。
もともとチームワークが優れていると見出された宇宙飛行士たちで構成されるチームなので、全員が自分の意見を持っていてかつ相手の意見を聞くことが出来る人たちです。
僕ら一般人で組むチームでは自分の意見を持っていないが故に言葉少なになるメンバーが少なからずいるものなので、必ずしもこれがベストではないとは思いますし、つまりケースバイケースなのかなと。

ただ、物事を前に進めようという意欲のある人々で構成されるチームで自由闊達な議論が出来る環境というのはとても効率的に機能することは間違いないようです。


第3位 E(チームメンバーの3割が聞き上手/褒め上手である)
ほぼCと同様の効果があったけれど僅差でCが早かったという、やはりこれもチームワークを円滑にする効果の高いものだそうです。

野口宇宙飛行士は、反対意見がある場合にまず相手を褒めるという姿勢を持つ代表的な人物なのだそうです。
講師を務めて下さった山口氏は以前、自分が設計した計器?スイッチ?操作盤?を野口宇宙飛行士に使ってもらったことがあるそうです。

「山口さん、これを設計するのは本当に大変だったでしょう。ありがとうございました。でもここがこうなっているともっと使いやすいと思うんです。」

こう言われたらおおそうか待ってろすぐ直すから!って気分になりますね。
まず褒めるというのは相手の能力を引き出す力があるんですね。



第4位 A(チームメンバーの3割がみんなの意見に賛成する)
一見イエスマンのいるチームは議論の進行に障害なくスムーズにことが進みそうに感じられますが、実際にはチーム員が疑心暗鬼となってしまうことでチームワークが乱れてしまうとのことです。

誰かが「Xがいいと思う」と言うと3名は「いーねー」
別の誰かが「正反対のYがいいと思う」と言うと同じ3名が「いーねー」

この状況、他の7名は3名に対して「こいつ考える気無いだろ」ってなりますよね。
意見が出るにつれてこの心理は強く働き始めるそうです。
やっぱりただのイエスマンなんて要らないんですよ。


さあ。ということは栄えある第5位は。


第5位 B(チームメンバーの3割が何事にも反対する)
いやあ!痛快!
そりゃあそうですよ、反対ばっかりしてる人がいたら進むものも進まないですよ。
反○○に勤しんでる皆様にはこの結果をよーく噛み締めて頂きたいですね。

このようなメンバーを抱えてしまったチームは課題を終了させること自体が難しくなるそうです。
そしてそのような環境に置かれたリーダーが議論を前に進めていく方法は3つだそうです。

  1. 反対するメンバーの意見のデメリットを明確に提示する。
  2. 反対するメンバーの意見の通りに物事を進め、一度破綻させる。
  3. 反対するメンバーを切り捨てる。

残念ながらこれしか手段はなさげでした。
反対者が 1 の段階でデメリットを理解して翻意してくれればマシな方で、頑なに反対する場合には 2 か 3 しかないのだそうです。ただし 2 は時間の猶予がある場合に限ります。




今まで関わったいろいろな環境。いろいろな仕事。
自分が大切にしてきたことが認められたようでとても嬉しく思うと同時に、自分の子育てで子供に対して同じようにリードしてやれていたかどうか不安になりました。


ダメダメ言ってたら前に進まないんですよね。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ……とか相手に感じさせちゃいけないですしポイズン。


相手の意見の真意を理解しようとする姿勢を保ちつつ、相手の意見の良い所を見つける。
その上で自分の意見を発することの大切さを噛み締めました。





あ。


ちなみにチームを作る時は奇数のメンバーで構成するのが良いそうです。
理由はまた別の機会に。

2013年9月12日木曜日

「宇宙飛行士の訓練に学ぼう JAXA流チームワークの育て方」に参加して 〜質問1とその解答

渋谷東急ハンズ7Fの HINT 7 で開催されたJAXAのワークショップに参加してきました。
親子で漫画「宇宙兄弟」が大好きで、特に子どもがロケットに夢中なのもあってJAXA関連の施設やイベントには機会が合えば出向くようにしています。

9月12日は宇宙飛行士の毛利さんが宇宙に旅だった日を記念して「宇宙の日」とされています。
HINT 7 では今、宇宙の日を記念して「人工衛星 胸キュンカフェ」が期間限定でオープンしています。
この HINT 7 で今日開催されたのが「宇宙飛行士の訓練に学ぼう JAXA流チームワークの育て方」というワークショップでした。
実際に参加してみて、実生活にそのまま適用出来る興味深い内容に深く共感してしまい、確信と自戒の交錯するとても面白い時間を過ごすことが出来ました。


ワークショップはJAXA有人宇宙ミッション本部宇宙環境利用センター計画マネジャーの山口孝夫氏に講師をして頂いて進められました。
内容は大きく2部に分かれていて、宇宙飛行士が訓練するチームワークの定義の解説をして頂く前半と、用意された質問に参加者が回答していく後半という構成でした。


早速ですが後半に出された質問と山口氏から拝聴した解答と解説をご紹介。
質問は2問用意されていました。
いずれの質問も回答までに用意された時間はキッチリ3分間でした。

では質問1



質問1:燃料の消費量が多い。地球に帰るまでぎりぎりの量だ。あなた(船長)は部下にどう伝える?

  1. 与えられたミッションは最後までやり遂げよう。それが宇宙飛行士だ!
  2. 途中で燃料が切れたら大変だ。ミッションを中止して地球に帰ろう。
  3. どうしたらよいのかわからない。みんなの意見を聞かせてくれ。


【回答】何番が正しいと思いますか?
【理由】その答えを選んだ理由を書いて下さい。



部下を率いてミッション実行を任されている船長。
長ければ10年以上もかけて訓練してやっと手にした宇宙飛行士としてのミッション。
船長はどんな状況認識をすべきか。どんな意思決定と問題解決をなすべきか。
※太字は「チーム行動に必要な能力」として規定されているものです。別エントリーで補足しようかと。





























正解は 2 だそうです。

これ、前提条件として時間的猶予がないというところがポイントでした。
実は僕は 3 と答えました。

どんな状況に置かれても生きて帰ることが宇宙飛行士の最低限のミッションであることを考えれば 1 はありえません。そもそも命の危険を伴うオレオレリーダーシップでは部下がついてきません。
ということでさっさと 1 は除外しました。

生還が最低限のミッションであるとすれば正解に最も近いのは 2 です。
でもここで僕はワークショップ前半で解説されたチームワークの定義の1つ「リーダーシップ」について、「相手の能力を引き出す」ことが規定されていたことを思い出してしました……。



俺船長「燃料は計画通りで行けば確かにぎりぎりだ。でも燃料消費を抑えて当初のミッションを完遂する筋道があるかもしれない。危機的状況でこそ部下と一丸となるべく、管制も含めた各人の得意分野を活かして活路を見出すべきなのではないか!?」



俄然盛り上がるアポロ13号気分!俺こそトム・ハンクス!じゃなかった。ジム・ラヴェル!
3 でいいんじゃないか? むしろ 3 じゃね? いや 3 だろ!



……と思ってしまったわけです。



チームで一丸となって問題解決に挑むため、メンバーの意見を聞くということはチームワークの定義からも間違ってはいない、むしろ正しいとのことでした。
ただし時間に猶予がある場合に限る。


※ただし時間に猶予がある場合に限る
※ただし時間に猶予がある場合に限る
※ただし時間に猶予がある場合に限る
※ただし時間に猶予がある場合に限る


燃料がぎりぎりであることが確定している状況というのはつまり1分1秒を争う事態であって、相談している暇などないわけです。
宇宙飛行士にとって1秒の判断の遅れは死を意味します。
つまりこの状況においての船長としてのリーダーシップは 2 が正解となる、ということでした。

それともう1点大切なことが。
部下の意見を聞くことはとても大切なことです。
ただし自分の意見は必ず持っていなさい。


※ただし自分の意見は必ず持っていなさい
※ただし自分の意見は必ず持っていなさい
※ただし自分の意見は必ず持っていなさい
※ただし自分の意見は必ず持っていなさい


これなー。そう思ってたんだけどなー。俺だったらこういう場合に「俺ワカンネ」とか絶対言わないしなー。



orz



ワークショップ前半で解説された「チーム行動に必要な能力」には以下の8つが規定されています。
  1. 自己管理
  2. コミュニケーション
  3. 異文化適応
  4. チームワーク
  5. リーダーシップ
  6. チーム不協和対応
  7. 状況認識
  8. 意思決定と問題解決
各規定のそれぞれの定義がまた大変興味深かったんですが、それはまた別の機会にまとめるとして、とにかく僕には少なくとも 7 の能力が不足していたわけです……orz


質問1も面白かったんですが、輪をかけて面白かったのが質問2でした。
これはまた別エントリーで。

2013年7月30日火曜日

今更ながら「TEAMまえのめり」について

今年に入って特にこの日からって訳ではないんですが、オフロードバイクを気軽にユルくテキトーに楽しむ集団として「TEAMまえのめり」を立ち上げました。

その筋で知らぬものはないJK design+productsの
Jk神保さんに作って頂いたチームロゴ

チーム立ち上げという話をしていたら、あれよという間にチームロゴを作って頂いちゃったりで感謝感激です。
チームといってもレーシングチームのような体育会系組織ではなくて、誰かがリーダーシップをバリバリ発揮してみんなを牽引していくような組織でもありません。
どちらかと言うと別け隔てなく誰でもオフロード走行を経験できるように、オフロードバイク走行に魅せられた人々各々がキッカケを与え合うアメーバ集団的なものをイメージしています。


水先案内人としてのチーム

サーキット走行で転倒を繰り返し、もっと低リスクで上達する術はないものかと思ってオフロードビレッジのモトクロスごっこに参加したのが2003年?かな?
あの日の体験は本当に衝撃的で、地上を進む乗り物なのに3Dを強烈に意識させてくれるオフロードバイクって面白い!と腹の底から込み上げてくるような充実感がありました。
僕と同じ体験を沢山の人にしてもらって、オフに興味を示した人の水先案内人になれればと考えています。
モトクロスやエンデューロなどのオフロード走行という共通言語を沢山の人に知って欲しいです。

我らがホームコース第1号と言っても過言ではない
モトスポーツランドしどきのレンタルバイクたち

今までは僕が個人としてオフ水先案内人となっていましたが、その成果?があってか沢山の人がモトクロスに興味を持ってくれるようになり、水先案内人が続々と増えて来ました。
水先案内人管理組合的な存在として「TEAMまえのめり」があり続けられたらなと思っています。


情報提供の場としてのチーム

オフロードバイクに興味を持ってもどうやって始めたらいいのか分からないという人が多いです。
そこでTEAMまえのめり専用のサイトを立ち上げました。※個人情報が載ることもあるのでサイトは登録制です

まえのめりサイトをチラ見せ

サイトには今までの活動記録やこれからの活動予定など、チームに関する色々なことを掲載していくとともに、知りたい情報にすぐアクセスできるようにリンク集やモトクロスコースマップなどの情報を集めています。


一人じゃできないことをするための場としてのチーム

一人で活動するより集団で活動する方が得することって結構あります。
団体割引とか、団体割引とか、団体割引とか……。
それは冗談として、人がたくさん集まるならあんな企画してもいいよ、こんなこと手伝ってもいいよ、などと親切な方々に声をかけて頂いたことが多々あります。そういう、集団だからこそできる事っていうのにも積極的にチャレンジしていけたらなと思っています。

人が集まる場にはさらに人が集まります

個人で人を束ねるよりチームとして束ねたほうが色々動きやすくなることもありますから。そういうのは積極的に活用していきたいと考えています。


安心して体験できる場としてのチーム

バイクに乗るということは多少なりとも転倒のリスクがあり、怪我の可能性もあります。
怪我をしてしまってはせっかくの楽しいオフロード走行も休まなければなりませんし、それどころか日常生活に支障をきたしてしまうかもしれません。


個人での活動という名目だと参加者保護の観点がどうしても足りなくなってしまいます。
最近はコース走行のために保険加入が義務付けられるケースも増えているのですが、僕らはチームという形を取ることでスポーツ安全保険に加入し、活動の最中のアクシデントを出来る限り保証していくことにしました。

スポーツ安全保険以外にももっと簡易に加入できる保険もあるため、特に転倒しやすい初心者の皆さんの走行時にはチームとしてこれらの保険加入を推奨する予定です。


参戦の場としてのチーム

ぶっちゃけ僕の本質はコンペ志向です。
とにかくレースしたいんですね。大の大人が本気でムキになっても怒られない、むしろ褒められちゃうレースが堪らなく好きです。
コースを走って練習することももちろん楽しいですが、チームに関わって練習してきた皆さんの成果を試す場としてレースへの参戦をしていこうと思っています。

レースに出ると色々変わるんです!

レースは敷居が高いと思われがちですが、草エンデューロレースならものすごくお手軽に参戦できますし、レースに出ると大体自分と同じレベルの参加者がいて仮想ライバルが簡単に見つかります。
レースに出る前と後では趣味としてのオフロード走行の深みが変わってきます。
そういう興味がある人には、これまた水先案内人となれればいいなと思っています。


人の心は変わるもの

僕が常々思っていることです。人の心は変わるんです。諸行無常なのです。
かれこれ10年愛し続けているオフロード走行ですが、何かをキッカケに走らなくなったりするかもしれませんし、ものすごく我慢しなければならなくなることもあるかもしれません。
走りたくなった時にTEAMまえのめりを眺めればいつでも誰かが一緒に行ける、そんな窓口でありたいと思っています。

こまけぇこたぁいいんだよ

チームに関わったからといって走行に義務感を持って欲しいわけではなく、いろんなモチベーションの人が共生できるコロニー的なチームでありたいと思っています。




長くなりましたが、こんな気持ちでチームを立ち上げたつもりです。
ちょっと乗ってみたいだけの人でも全然構いません。僕らが誘います。オフの世界へ。

2013年3月8日金曜日

神楽坂食べないと飲まナイトに行ってきました

先日数年ぶりに会う友人たちと飲むことになり、さてどこに飲みに行こうかなと考えていたところにこんな情報が飛び込んできました。

神楽坂食べないと飲まナイト

このイベントに参加してお店をはしごしまくっている方がInstagramにリアルタイムにアップロードする写真を見ていたら、もうここに行かずにどこに行く!?という気分になってしまいました。

ということで行って参りました、神楽坂食べないと飲まナイト。


食べないと飲まナイト、予想以上に面白かったです。

基本ルール

5枚綴りのチケットを購入することでイベントに参加できるのですが、40店舗以上ある協賛店舗から5店舗好きな店に行って、食べ飲ま(と略してました)用に設定された料理1品とお酒1杯を味わうことができます。

参加前から面白い

チケットは前売りで4000円、当日券で4500円。
つまり当日券4500円で5店舗を巡り5杯のお酒を5品の料理で楽しめるわけですが、まず参加前からどの店に行こうか計画するところからして楽しい!
知ってる店、知らない店、美味しそうな料理、飲みたいお酒、店舗の場所、混み具合、いろいろな角度から5店舗を絞込む行為そのものがまず面白いのです。

街を歩くのが楽しい

とにかく街を歩くのが楽しいんです!
お店で1杯ずつしかお酒を飲めないんですが、少しずつ酔いながら街を彷徨う面白さというものがあるんだなと新発見でした。
個人的に同じようなハシゴ飲みをやるのも面白いかもしれないと思いました。

行ってみたかったあの店のチェックができる

行ってみたかったあのお店。でもお高いんでしょう?
そんなお店が協賛店舗に入っていたらチャンスです。お店の料理、お酒、雰囲気を楽しむのに最適なイベントでした。

お店にとっても嬉しい?

開催日も良くできてると思いました。
今回の開催は3月3日(日)〜5日(火)の3日間。日、月、火の週前半といえば飲食店にとっては売りが立ちにくい曜日なんじゃないでしょうか。
そこに食べ飲まのパンフレットとチケットを携えた沢山の人々が街中を闊歩するのです。
1店舗あたり大体900円で30分弱の滞在。店舗側は仕込みも楽だし、上手に客を扱えば回転も早いです。
素人考えですが閑散期の穴埋めとしてはなかなか面白い試みなんじゃないでしょうか。



というわけで同じようなイベントがあればまた足を運んでしまうかもしれません。
お散歩好きでお酒好きには最高のイベントでした。


ちなみに今回僕が行ったお店はこちら。


軍鶏一
とりあえずビール飲みながらお店考えようよということで…。
こんなパンフを貰えます

おいしんぼ
知り合いからオススメされていたお店に行けちゃいました。
初孫
ホタルイカの酢味噌和え
カンパチの和え物
リコッタチーズだったかなぁ……

神楽坂ワヰン酒場
牛バラ肉の赤ワイン煮込みを食べたくて
赤ワインと牛バラ肉の赤ワイン煮込み

29 TWENTY-NINE
スパークリングを飲みたくなって
シャンドン
牛肉の握りと串焼き

貝殻荘
生牡蠣を食べたくて!
生ワイン白とマグロの白子
大きいほうが宮城県産の牡蠣
小さいほうが兵庫県産の牡蠣


神楽坂って楽しい街ですね!
こんなに庶民派のお店があるとは知りませんでした。危険です。

2013年2月24日日曜日

瞬く間にトントン拍子にあっという間に

昨日は友人からクロスバイクを譲ってもらったり、越谷のピュアテックでアルパインスターズのTech10をゲッツしたりと一日中車で埼玉県内を移動していました。
2年半前まで住んでいたさいたま市内を抜ける時は懐かしさがこみ上げるものの、同時に着々と道を忘れている自分に気付かされたり。

ちなみに昨日の収穫物はこちら。


クロスバイクをいただきました
通勤快速号とするためメンテ中

憧れの a☆ Tech10!
硬い!ガチガチに硬い!

インジェクション車オーナー必携
ツインエアー社のフューエルフィルター

乗り物三昧の一日を送ってウハウハしていたわけですが、そこに驚きの一報が!

とうとうやって参りましたよ良縁が!
ものっそいかわええキジトラとクロネコの女の子たち2匹を同時に引き受けてくれる里親を探している人を発見!しかも即日引渡し可という好条件!

てなわけで本日早速千葉県我孫子市まで車を飛ばして行って参りました。

今回の里親探し主さんは全くの個人。ボランティアでの里親探しというわけではなくたまたま自宅近所で子猫を保護したとのこと。
保護しました、里親探します、里親になります、どうぞ可愛がって下さい、というとても分かりやすい手続きで瞬く間に話が進み、ファーストコンタクトから24時間経たずに……

こっち向いてにゃー

引渡しされました!ウフフ。
今日から我が家の新しい家族です。
自宅に連れてきてカゴから出そうとすると爪を立ててカゴにしがみついて出てこない。
そりゃあこんなところに閉じ込められて車に1時間も揺られたら怯えちゃうよね……。ごめんね。
そっと二匹をカゴから出してやって用意していたダンボールのおうちに顔を向けてあげたら、迷わずササッと奥に潜り込んでしまいました。

警戒しまくりです

子どもの一存によりキジトラは「ミミちゃん」クロネコは「クーちゃん」という名前になりました。由来はよく分かりません。
2日間くらいは奥に閉じこもってるかな?
ダンボールから出てくるまで気長に待つ楽しい日々の始まりです。

2013年2月17日日曜日

印西凸凹ランドでシェイクダウン!

昨日納車されたKX250Fを早速ライド!
シェイクダウンは印西凸凹ランドで行いました。実に5年ぶり!

凸凹ランドはモトクロスコースと林間コースがミックスされたエンデューロ志向のコースで、ものすごく変化に富んでいて楽しいコースです。
ここで開催されるレースに何回か参戦しましたが、コース設定者が真性のサドらしく毎回難所が設けられて苦しめられた思い出が蘇ります。
急なガレ場の下り坂を走らされたり、キャンバーでターンさせられたり、ぐちゃぐちゃの泥沼を走らされてバイクが刺さって直立したり、丸太を越えさせられたり、ホイールが半分埋まる延々と続く轍を走らされたり、色々ありましたね……(遠い目)



なんでそんなところでシェイクダウンすんの?って感じですが、あのコース好きなんです。

4st 250ccモトクロッサーはヤマハのYZ250Fにだけ乗ったことがあります。
結構大柄でパワーがある割に全域でフラットなトルクで車体も安定した感じの印象がありました。

KX250Fは噂によると開けろ開けろと急かすエンジンとコンパクトな車体、そしてクイックなハンドリングとのことでYZ250Fと対極にいるバイクっぽく聞こえていました。
遅いやつを寄せ付けないバイクだったらどうしようかと心配しつつ、霜が溶けてツルッツルの凸凹ランドでシェイクダウンです。

典型的な関東ローム層の土で下は固くて
上はヌルヌルのツルッツル

この季節、午前中は降りた霜が溶けてグッチャグチャになります。モトクロスコースはヌッタヌタのトゥルットゥル。
そしてウッズセクションは日陰なので午前中はカチカチに凍っていました。

トゥルットゥルを制したKX250F

いやまあよく滑ること。そして噂は本当で、急かすエンジンにクイックなハンドリング。低回転でパーシャルにしたところからアクセルを軽く開くとドンつきしてガクガク。
俺これ乗れんのかな……って不安になりました。
ところが全身使って前後左右に体重移動してなんとか面白く走れる感覚を掴んできて、最終的にはジャンプも気持ちよくキマるようになってきました。

フォームがイマイチだけどダブルを飛び切る程度には
ガバっと開けてジャンプに進入するようになりました

低回転でゆっくり走るのには向いていませんが、ガッツリ開けてメリハリの効いた走りをするとものすごく楽しくなるバイクでした。(ってモトクロッサー全般かw)
YZ250Fはエンデューロもすぐ出れそうな感じでしたがKX250Fはモトクロスのためのバイクって感じでした。でも楽しいなあ。

今年はこいつに乗らされないように練習に励みたいと思います。

2013年2月16日土曜日

10年目にしてやっと

オフロードバイクをオフロードコースで乗り回すようになって10年。
XR250R→KX85→125EXC→TT-R125LWという車歴でしたが、とうとう4st 250ccモトクロッサー、正にホンモノに辿り着きました。



Kawasaki KX250F '12


いよいよホンモノのモトクロッサーです。
KTM125EXC(125SX改)からの乗り換えです。
中古だしそこそこヤレてるけど、今年はコイツとともに観戦より参戦の多い年にするぞ!
ということで明日早速印西凸凹ランドに行ってシェイクダウンしてきます。

今年は僕がレースに参戦する時のサポートをしてくれる人を募集しますよ!
特に黄色い声援が一番欲しいところですね、ええ。

2013年2月6日水曜日

地味にダメージ喰らってます

週末にまたネコちゃんと面会しに行って来ました。
今度は高速を使ってまでして会いに行きましたよ。里親探し主さんとも丁寧なやり取りが出来たので、前回よりはいい感じで進められる予感がしました。

かわいいキジトラ5ヶ月の子です。
とてもいい子で1時間程の間に抱っこさせてくれるくらい仲良くなれました。



キジトラ5ヶ月の男の子
好奇心旺盛でかわええ

仲良くなれると思ったんだけどなあ。
また断られちゃいました。
「色々考えたんですが、やはり小学生のいるご家庭には預けられません。」
だそうです。

幼少の頃から猫と過ごしてきた自分には理解が難しいんですけど、そういう時代なんですかね……。

2013年1月30日水曜日

共感から図星へと

今朝行った勉強会で感じたことを忘れないうちにメモっておこう。

うちの子はちょっと変わった子。だからすごく面白いです。
でも学校じゃ先生を手こずらせる子です。
そんな子を持つ家庭で起こる親や兄弟たちのストレスについての勉強会が、お世話になっている病院で開催されたので行って来ました。

その勉強会での話は本当に共感する内容だったとともに、グサッと心に刺さりもしました。
共感するということと図星というのは、当事者として急所を突かれるか否かというところに大きな差があるんだなと痛感しました。



発達障害児を持つ家族が受けるストレスは、研究の結果、通常のストレスの尺度では数値を振りきってしまうほど高いことが分かっているそうです。

自分、子供、周囲の三方向からの逃げられないストレス。
なぜ自分はちゃんとできないだとくよくよする人は鬱になります。
なんで思うようにならないんだとムカムカする人は怒りを爆発させます。
これから一体どうなってしまうんだろうとドキドキする人は不安に煽られます。

こういうのがパターン化しているそうです。
今日の勉強会では特に「怒り」に着目してそのメカニズムを簡単な言葉で解説してくれました。
共感から図星に変わった瞬間でした。


考えるから怒る
精神科の医師の間では、人の思考、感情、行動をABCの三角形として表現するのだそうです。

思考……Cognition
感情……Affection
行動……Behavior

人はC→A→Bの順に行動に移すそうです。
まず考え、その結果感情が動き、そして行動する。そういうことだそうです。

つまり考えないと感情は動かないということ。
見方を変えると、思考方法によって感情も行動も大きく変わります。
講師の医師の方がこんな喩え話をしてくださいました。

重い荷物を持って立っていたら後ろから突き飛ばされたとします。
危ないじゃないか!どこのどいつだ!と怒りが沸きます。
振り返るとそこには盲目の女性が。
その瞬間、怒りは静まるのです。

こういうときはこうすべきだ、という考え方が怒りを産みます。
怒りを生む考えとは「べき思考」なのだそうです。
資料にはこんな1ページが。

自分がコントロール出来ないものをコントロールしようとしていないかチェックすることが大切です。

図星でした。
”しょうがないJAPAN” 提唱者として恥ずかしい話ですが、まんまとこれに陥っていました。恥ずかしい限りです。
勉強会の資料の最後のページはこの言葉で結ばれていました。

ま、いっか。

まさにしょうがないJAPAN!
起きてしまった事実を前向きに受け入れて次へと向かうためのスローガンとしての「しょうがない」そのものです。

今まで自然とこれをやってきたはずなのに、ここのところ全然できていないということに気付かされる、僕にとって良い勉強会でした。

2013年1月28日月曜日

新しい家族を探し始めました

もうずいぶん長いこと考え続けてきたのですが、いよいようちでもペットを飼おうということになりました。

実家では幼稚園児の頃からずっと欠かさず何かしら飼っていました。
犬、猫、兎、亀、カルガモ、烏骨鶏などなど、同時に何匹も飼っていました。
特に猫は近所の野良にとっての安住の地だったらしく、野良が野良を呼んで次々と家族の一員として加わり、今思えば避妊手術代とかワクチン代も結構かかってたんだろうなと思います。

実家を離れてからはペットのいない生活を続けていました。
でもそろそろやっぱりペットのいる生活に戻りたいなと。

考えた結果、いろいろな事情で保護された動物を里親として家族に迎え入れることに決めました。



ペットの里親探しをしているボランティア団体や個人のサイトっていっぱいあるんですね。あちこちのサイトで探してみました。
そして早速里親見学会なるものに行ってみました。

大本命だったクロネコたん

怯えちゃってるキジトラくん

怯えるキジトラを見守るチャトラくん

この子はものっすごく人懐っこかった

さてそれじゃあクロネコたんとキジトラくんの仮預かり手続きをしようかなとボランティアの方にお話を振ったところ、曇った表情が見えて嫌な予感がしました。
先方からのご説明を要約するとこんな感じでした。

「正直に言うと小学生のいるお宅に子猫を預けたくないです。脱走が一番心配なのですが、防止策を取ったとしてもそれ以上に人間の子供から受ける猫のストレスが心配です。」

僕が子供の頃は猫は半分外で飼うようなもので、今と違って完全室内飼いが条件となることはありませんでした。
猫に逃げ場があったから幼稚園児の僕がいる家庭でも猫を飼えていたのかなと話を聞いて思いました。

おっしゃることはその通りなので受け入れるしかありません。
とはいえ、うちの子が猫たちと接する様子を見た上で、この人たちには預けたくないと思われたのかなとか考えちゃうじゃないですか。実際。
問い合わせメールで小学生もいるって書いたんだからその時点で断って欲しかったなとか。
なんだかもやもやしながら帰宅しました。

今週末はまた別の子に会いに行ってきます。
里親を探されている方と受け入れる我々の双方が信頼関係を元にやりとりができる事が最低条件だと痛感しました。
猫もそうですけど、里親探し主さんとも良縁があることを祈っています。

2013年1月26日土曜日

また一つ歳を重ねまして

誕生日を迎えました。
各方面よりお祝いのお言葉を頂きまして本当に感謝しております。
ありがとうございます。

僕は僕が楽しいと思うことを一人でも淡々と楽しんできました。
仲間がいたほうが楽しいって知ってるけど、僕と同じ事を楽しいと思ってくれる人ってのはなかなか見つかりませんでした。
同じ事を楽しめる仲間ができても、やはり熱量は人によって違います。
友に先に離れられると寂しいですよ、やっぱり。

まあいくつかそんな経験もしつつ僕が楽しいと思うことを自分勝手に自分だけでやっていたのが2000年台です。



2010年台に入ってそれが変わりました。
同じ事を同じ熱量で楽しいと思っていた人々に出会うことができました。
しかも大量に。

もう同じ趣味を同じかそれ以上の熱量で楽しむ人々と何人出会ったでしょうか。
余裕で100人を超えています。

そういう人々と出会うことで元々の僕の特性を理解することも出来ました。
僕は僕が楽しいと思うことに他人を巻き込みます。


ほら、楽しいっしょ!


それが僕のやり方です。
多分今後も変わりません。
「これ楽しくない?」って聞くより「これは楽しい!」って表現することが好きです。
楽しいよね?って相手に同意を求めるなんて、否定されたらそこで終わってしまいます。

「楽しいぜーッ!」って自分で叫んでてそれを面白がってくれる人達に囲まれる幸せを満喫しています。
そんな友人の皆さん、本当にありがとう。
これからも引き続き勝手に楽しむので、それを楽しんで下さい。

よろしく。

2013年1月25日金曜日

自分を解き放つ訓練をしています

昨年までの2年間、基本型から応用型までの型を教えて頂いた生花の師範の元を巣立つ事になり、昨年12月から新しい師範の元で自由花の稽古を始めました。

そもそもなんで生花を始めたかというと、伝統的文化への憧れがきっかけです。
子供の頃から習い事をほとんどやったことがないので、習い事自体への憧れも少なからずありました。

高校時代、当時華道部に入りたかったという事実を知っている友人はきっと殆どいないでしょう。バリバリのバレー部員に見えていたと思います。

そんな僕がひと通りの型を学び、新たに自由花という創作の領域に足を踏み込んだわけですが……。



教室移籍第一弾 縦の構成
新入りの腕前をチェックする周りの目が
気になったなあ……
そしてこの翌日インフルを発症

何かを創作するということに縁がない人にとって、創作というのは全裸になる行為に近いと思っています。

\自分を!解き放つ!/

自分が作者であると明らかな創作物を他人に見せるということはそれを評価されちゃうかもしれないわけで、さらけ出した自分の分身を「えー」とか言われちゃうと自分を否定されたかの様なショックを受けるかも……。

帰宅後の復習は一応欠かしていません

創作に縁がない人っていうのは必要以上に自意識過剰なんだと思います。
みんなそこまで見てないし評価してないのにねw

教室移籍第二弾 株分けの構成
これはかなり自分を解き放てた実感がありました

まあでも型から離れて自由花を何度も生けていると、段々と自分を解き放つことについての躊躇がなくなってきますね。

教室移籍第三弾 横の構成
カメラ屋さんのスタジオが稽古場なので照明で遊べます

そして自由花であるはずなのに型の延長線上で生けている自分に気付かされます。
横の構成なんかは応用型の一つの「垂真型」をもろに意識しちゃいましたし。

自宅だと大きく生けられるスペースがないから
如何に小さくそして小ぢんまりせず生けるかが醍醐味

新しい教室では同時に7人くらい生けてたりします。
花材が違ったり進度が違ったりしてるのでみんなばらばらのものを生けています。
そうやっていろんな人の作品を見るにつけ、自分の作品の良い点と同時に悪い点にも気付かされます。

教室移籍第四弾 曲線の構成
生ける前のデッサンから大分悩みました

見た目の大きさはインパクトあるのにどこか攻めていない。
どうしても腕と発想に小ぢんまりとしたものを感じてしまっています。
同じ花材を使った他の人の作品のほうがアヴァンギャルドで唸らされるものがありました。



新しい教室に通い始めてまだ4回ですが、自分はまだ生花の入り口に立ったばかりなんだなと痛感させられ、益々生花に面白みを感じてきています。
同時に自分を解き放つことの難しさを徐々に克服しようとしています。

やればやるほど面白くなって、苦悩も楽しめるように続けていきたいです。

2013年1月24日木曜日

読書リハビリと精神的ダイブの間で

最近意識して読書をするようにしています。
年間200冊以上読んでいた中学生の頃のペースにまで戻したいと思いつつ、ハードルは下げて小説、漫画を問わずとにかく読むということを始めました。


で、ここで早速問題が。



集中し過ぎると子供の頃は心が体を離れていくような感覚を視界に感じていました。
目の前で見ているものが少しずつ遠ざかって小さくなっていくんです。
小さくなるから余計に見ることに集中することになってたのかなと思います。
今はちょっと違ってて、見ている・読んでいるの中に心全てがダイブしていって潜行していくような、現実から離脱する感覚に苛まれます。
小説や漫画のような物語を読む醍醐味ってのはまさしくこれなのかもしれないですが、感情移入し過ぎて登場人物と同化してしまうような感覚が著しいです。
読書リハビリ中だから余計なんでしょうか。


最近読んだのだと、「永遠の0 (ゼロ)」の宮部久蔵の想いに、「カペタ」の金田のオープンさと嫉妬心、そして赤坂のひたむきさに、「図書館戦争」の手塚の正論で口出しする衝動と、玄田の投げっぱなしっぷりに没入して同化していました。
読んだ人的にはもしかしたら「えっ?そこ?」ってなるかもしれませんが……。

速い天才の持つ求心力を描くバリ伝フォーマットは永久に不滅です

同化というからには本人になりきっているわけです。似た性格の人物を選んでいるんだと思います。
しかし、この辺りは全然楽しめる同化だったんですよね……。


3月のライオン」の零。
こいつはヤバい。
零にしか同化できないし、その状態で読み進めてどんどん心が削がれました。
ハートウォーミングな瞬間はあるんですが、そもそも前提がエグいから一発一発の切なさ、もどかしさにみぞおちの真ん中を撃ち抜かれ、もんどり打ち、精神力を削り取られてぐったりと疲れてしまいました。
伏線が多すぎるのもイケナイ。いつかこれがこうなるのでは?っていう予想を挟むと気が気ではなくなってしまいます。
巻末に辿り着くたびに没入し過ぎている自分に気付きはするんですが、次巻巻頭を読み始めるとまた直ぐに精神的ダイブを始めてしまう有様です。
要は面白くてやめられないわけです。



読書リハビリを始めて最初に得られたもの。
それは僕が漫画や小説に感情をいいように操られてしまうということでした。
俺ってちょろいんだなー(棒


しかしまさか読書と過集中のバランス感覚のリハビリから始めることになるとは。
3月のライオンの続きを読むために塩野七生で英気を養わないと…。

2013年1月23日水曜日

【いまさら】今年も参戦しましたスーパーママチャリGP【いまごろ】

すっかりブログの存在を忘れていました。
人のブログを読んで、自分の考えを文章にするのってやっぱ大切な作業だと思ったので再開しようと一念発起。
とりあえず今年に入って最初のビッグイベントについて書こうかと。

毎年年始の連休中に富士スピードウェイでスーパーママチャリグランプリというイベントが開催されています。
今年は第6回。僕は第4回からの参戦で今年で3シーズン目です。




今年は土曜決勝となったため、金曜日にお休みを取れるメンバーにおんぶに抱っこだったところがありました。酷寒で激坂の富士スピードウェイの駐車場とピットを何往復もして準備してくれた先発隊には感謝してもしきれないです。

今年も2チーム体制で参戦。ヘアピンピットを使わず通常ピットでのライダー交代のみとして各自のタイム目標をクリアする去年の作戦で挑みました。

車検を終えた1200台以上のママチャリがピットに並ぶ

決勝朝7時ちょうど、ラジオ体操の音楽とともに日の出が

富士山が見えると登り坂、これまめな


今年は折角の加速区間の下り坂に向かい風が吹き抜けてスピードを上げられず、惰性で登りに進入する作戦が使えませんでした。これで大きくタイムロス。
また計測用のトランスポンダーが今まで車両にガムテで固定だったのが、今年からマジックテープでライダーの足首に巻くように変更が。
これでライダー交代時のタイムロスも出て1周めのタイムが落ちるという現象も。
配給部隊によるおいしいご飯をもぐもぐしつつ、各自ヒーヒー言いながら7時間あっという間に過ぎてしまいました。


途中すっ飛ばして7時間!スーパーママチャリGP終了!

今年も2チーム体制で参戦、ゼッケンは全日本モトクロスと同じ仕様!

我ら#179のAチームは去年から90位ほど順位を上げて224位を獲得

毎年走るたびに最終セクションの登り坂で心が折れそうになるのに、終わるともう翌年のことを考えています。
来年は3チーム体制、Aチーム、Bチーム、レディスチームで参戦かな!?